第1回議事要旨を掲示いたします。
50周年記念行事 実行委員会 第1回会合 議事要旨
1 日 時 18.1.28(土)1700-2015 2 場 所 銀座「廣海」 3 出席者 中野郁夫(8) 中西宏和(46) 夏目純一(11) 松田哲也(46) 友野秀樹(21) 鍵元美穂(47) 伊藤達也(24) 高橋英臣(47) 新井貞雄(25) 森山 武(47) 佐藤幸輝(25) 川端 登(27) 木村直輔(37) 板橋大介(40) 4 議事要旨 (1)実行委員会の組織の検討 ア 組織の確定 夏目実行委員長の下に4個班編成とし、実行委員長の指揮系統外にアドバイザリーグループとして「元老」を設置する。4つの班は、「記念誌編纂班」、「演部企画/海外連絡班」、「パーティー班」及び「会計/広報班」により編成される。 元老のメンバーは、堀越師範代、渋谷部長、島崎監督及び中野OB会長の4名である。なお、準備作業の進捗に伴い、細分化する等、必要に応じて組織を修正する。 また、実行委員メンバーについてもH19年の記念行事までの間に情勢に応じ増員する等の変更をする。 イ 事務局の設置 夏目実行委員長を全般にわたり直接補佐する機関として「事務局」を設置する。事務局のメンバーを友野(21)、伊藤(24)、佐藤(25)、新井(25)、川端(27)とする。 (2)連絡係の検討 速やかに連絡係の選定を行う。連絡係は期毎に1人を基準とするが、場合によっては、地域の連絡係という形で補完する。 なお、連絡係にお願いする初めの仕事は、期毎にEメールアドレスを調べてもらうことである。また、祝賀会招待者の推薦や募金の連絡等の支援を依頼する予定である。
(3)各班の当面の実施事項 班毎に予算の概算を見積もる。 ○ 記念誌編纂班 ・ 発行部数 1,000部 ・ 畠山OB(24)(実行委員)に依頼 ○ 演武企画/海外連絡班 ・ カナダからの来日団のセミナー等の日程を考慮 ・ 海外からの来訪者の宿泊 ○ パーティー班 ・ 出席者300名 ・ 会場 専修大学生田校舎9号館アトリウム ○ 会計/広報班 全般調整 (4)連絡手段(主として実行委員間) ア 経費と時間を節約するため、Eメールを主たる連絡手段とする。 イ 補完として携帯電話、家庭用電話、FAX、郵便を使用する。 ウ 黒門合気道倶楽部の掲示板を最大活用する。 エ 重要な事項については、全OBに郵便を使用する。 (5)その他 ア 日程表の作成 イ 行事のニックネームの募集
5 50周年記念行事の概案 (1)時 期 平成19(2007)年の10月6(土)、7(日)、8(月)の3連休を中心 (2)実施事項 @ 記念演武 A 祝賀会 B 至誠館開設記念日の奉納演武への参加(カナダからの訪日団) C 記念誌の編纂(記念行事の際に配布できるように完成する。) D 合気道セミナー(至誠館)?
6 御意見、御要望及び実行委員会への参加希望を募っています。
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