令和8年2月17日から2月23日にかけて、千葉県勝浦市にある日本武道館研修センターで春季強化合宿が行われました。
堀越師範をはじめ、今井助監督、森コーチ、三宅コーチ、多数のOBOGの先輩方にお越しいただき、無事春季強化合宿を終了することができました。
大きな怪我や事故もなく合宿を無事に達成することも出来ました。合宿にお越しいただいたOBの先輩方やご支援いただいた皆様に改めて御礼申し上げます。
1日目の午後から3日目の午前錬までの稽古を堀越師範に御指導していただきました。体術を中心に行い、一つ一つの動作、姿勢を意識して技を行い、技の完成度を高めることが出来ました。
また、2日目の午後錬後半1時間では、1年生、2・3年生女子、2・3年生男子、の3グループに分かれて、64期と65期の先輩方に御指導していただきました。剣術を中心に行い、1年生は基本太刀、2・3年生女子は裏太刀、2・3年生男子は相心組太刀を行いました。
そして、3日目の午前錬では、弐段有段審査が行われました。審査結果は
有段の部
弐段:井坂匠汰
大橋紘子
木田恭誠
近藤怜
徳竹道大
平田実紗希
以上、受験者全員が合格することができました。合格された皆さん、おめでとうございます。今回の結果に慢心することなく、さらに引き締めて稽古に臨んでいきたいと思います。先生、先輩方、ご指導ご鞭撻の程今後ともよろしくお願い致します。
5日目の午前錬は、三宅コーチに御指導していただきました。剣術を中心に行い、実際に相手を斬る意識を持って稽古を行いました。稽古前半では新聞紙を用いて、実際に斬る感覚を掴み、稽古後半では合戦太刀を行いました。
5日目の午後錬は、前半は森コーチに、後半は51期岩崎先輩に御指導していただきました。体術を中心に行い、体の転換を用いた稽古や、膝を柔軟に用いて短刀突きの稽古を行いました。
6日目の午前錬は、森コーチと今井助監督に御指導していただきました。杖術や肘極めお行いました。
6日目の午後錬は、恒例の前四を行いました。今回も誰一人欠けることなく全力で回り切ることが出来ました。
以上、令和七年度春季強化合宿を無事に終了いたしました。合宿期間中は、部員一人ひとりがそれぞれの目標を掲げ、日々の稽古に真摯に向き合うことができ、非常に有意義な時間となりました。
一年生は、これまで指導を受ける立場であった自分たちが、次年度には後輩を導く立場になることを意識しながら稽古に励みました。二年生は、技の理合を改めて見つめ直し、合気道への理解を一層深めることを目標に取り組みました。そして三年生は、最高学年としての自覚を持ちながら、自らの技術向上を追求するとともに、残された時間の中で何を部に残せるかを考える合宿となりました。
また、ご多忙の中にもかかわらず、指導陣の先生方ならびに多くのOB・OGの先輩方にご参加いただきました。一週間という限られた期間ではありましたが、技術面のみならず、合気道に向き合う姿勢や心構えなど、多くの貴重なご指導を賜りました。この場をお借りして、心より御礼申し上げます。
今回の合宿で得た学びを一時のものとせず、日々の稽古へと確実に還元し、稽古の質のさらなる向上に努めてまいります。今後ともご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
さらに、今回の合宿先である日本武道館研修センター様には多大なるご支援をいただきました。重ねてお礼申し上げます。
以上で、令和七年度春季強化合宿の報告とさせていただきます。



