令和8年9月1日から9月7日にかけて、群馬県利根郡片品村戸倉において、夏季強化合宿を行いました。
堀越師範をはじめ、今井助監督、森コーチ、小杉コーチ、三宅コーチ、多数のOB・OGの先輩方にお越し頂き、今回の夏季強化合宿を無事終えることが出来ました。

一日目から三日目の午前練習は堀越師範にお越しいただきました。技だけでなく、武道に取り組む者に求められる礼節についてもご教示いただきました。
体術では諸手持ちの技を中心に行い、剣術では下級生と上級生に分かれて基本太刀と相心組太刀を行いました。

三日目の午後練習は66期井坂主将と日比野先輩による御指導で稽古を行いました。
井坂主将による稽古では、半身半立ちや顔面突きの技を中心に行いました。

日比野先輩による稽古では、四教と二教を行いました。

四日目の午前練習では66期木田副将による御指導で稽古を行いました。腰を落とした際の安定感を主題に、体術と剣術を行いました。
五日目の午前練習では三宅コーチにお越し頂き、鍔迫や煽小手、合掌倒打等の剣術と、推手を用いた体術を行いました。

五日目の午後練習では、今井助監督と森コーチ、小杉コーチにお越し頂き、杖を用いた技や横面打ちの体術を行いました。

六日目の午前練習は、演武大会を行いました。一年生は基本技と基本太刀、二年生は自由技と裏太刀、三年生と4年生は自由技と組太刀を行いました。各自目標を設定し、夏季の集大成を示す事が出来ました。

午後練習は恒例の前四を行いました。合宿の締めくくりとして、全力を出し切れたと思います。

この合宿を最後に引退を迎えられる66期の先輩方、これまで私たち後輩をご指導いただき、本当にありがとうございました。

これまでの稽古や活動を通して、先輩方からは合気道の技術だけではなく、稽古に対する姿勢や礼儀、後輩への接し方など、さまざまなことを学ばせていただきました。先輩方から学んだことをこれからの活動に活かし、私たち後輩一同、より一層稽古に励んでまいります。ご都合のつく際には、これからもぜひ稽古にお越しいただければ幸いです。

今回の合宿には、ご多忙の中、指導陣の方々をはじめ、多くのOBの先輩方にお越しいただきました。一週間という限られた期間ではありましたが、普段の稽古では得られない貴重な経験をすることができ、先輩方から多くのことを学ぶ機会となりました。ご参加いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
一方で、今回の合宿中にはけが人が出てしまい、指導陣の方々や先輩方にはご心配とご迷惑をおかけすることとなりました。そのような中でも、皆様にご協力いただき、最終日まで合宿を無事に終えることができました。
今回の合宿を通して得た経験や学びを一過性のものとせず、今後の日々の稽古に活かしていきたいと思います。そして、部員一人ひとりが稽古への意識を高め、より充実した稽古につなげられるよう努めてまいります。合宿期間中にお世話になった皆様方、誠にありがとうございました。
さらに、今回の合宿先である群馬県利根郡片品村戸倉のマルイ旅館様には多大なるご支援をいただきました。重ねてお礼申し上げます。
以上をもちまして、令和八年度夏季強化合宿の報告とさせていただきます。